光陰矢のごとし。ばい

QURURI2005-09-04

確かこの日は…。長崎最後の日。
前みたいに、珈琲を入れてくれる母。何も言わずに小遣いくれる父。はぁはぁ言っとる犬。そんな日常の朝を体感して出発。毎度のことながら泣きそうになった。ありがとう。
帰りは行きよりも早かった。あっという間の出来事。変な感じ。時間は変わらんのに、感覚だけは違った。
広島に着くと温泉から帰った後の家みたいな感じに陥った。
『やっぱり家が一番落ち着く〜!!』って。
なんだかんだで、広島の家も好きばい。