彦摩呂もビックリばい!

なんてこったい。
A君から借りパクしとって、ブームに乗じて読み出したけども、こんな小説が俺の家に隠れとったとは…。
一日一章のペースで読むつもりが、倍の倍の倍になってしまって。
5,6回読まんと(むしろそれ以上かも)全部は理解できんはず。
東野圭吾の作品で泣かんかったとは初めて。
ドラマ真っ最中やし、あんま書かんとこ。

ただ一言。
「しょっ、小説のIT革命やぁー!!」