げ、げ、げげげのげばい!

ということで今日は「解夏」と「スクールオブロック」見ました。どっちもおもしろかった。どっちも泣いたばい。
解夏は舞台が長崎ってことで、前から見たかったとけど、なかなか手の伸びんかった作品。やっと見れました。全部知っとる所で何か変な感じやったよ。実際自分の目で見る長崎と、テレビを通して見る長崎は全然違う。何かめちゃいい町に見えた。ま、実際いい所けどね。


俺ももし失明するとしたら長崎に戻るやろうなぁ。目に焼き付ける。やっぱり長崎が好きとやなぁって思った。
最後に何を見るかって言ったら、好きな人やろう。家族って言いたいけど、実際は好きな人を見たい。家族はもう目に焼きついとるし、十分や。これは好きな人>家族って意味じゃないんであしからず。
ん、やっぱいずれは長崎に戻りたかばい。



スクールオブロックも最後にちょろっと泣けた。やっぱロックやね。何か俺はこれ系の映画好きかもしれん。最初は皆に嫌われとるけど、色々な事件のあってだんだん結束が強くなり、最後には皆でわぁ〜って感じの映画。例えば「天使にラブソングを…」とかね。